週刊全住協NEWS Vol.0133
住宅・宅地分譲は11期連続プラス、流通2期連続マイナス~土地総研、10月時点の「不動産業業況調査」

●住宅・宅地分譲は11期連続プラス、流通2期連続マイナス

 ~土地総研、10月時点の「不動産業業況調査」

●住宅金融支援機構、フラット35Sの金利引下幅拡大等が1月29日受付で終了

●東京都、10月の新設住宅着工は1万2081戸で2か月連続の減少

●国交省、主要建設資材の需給は全ての資材が均衡、価格は全ての資材が横ばい

●国交省、木造3階住宅の建築確認7月2135棟、8月1857棟、9月1985棟

●不動産経済研、首都圏100m2以上の分譲マンションは4年連続1億円超に

●国交省、建築物省エネ法に係る性能向上計画認定等申請実務講習会を開催

●東京都、「高齢者のすまいに関する施設整備費補助制度説明会」を2/8開催

●管理業務主任者試験の受験者は1万7021人、合格発表は1月22日

●日本サステナブル建築協会、「スマートウェルネスオフィスの推進」2/1にシンポ開催



 (URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/151211NO0133.pdf


コメントは受け付けていません。