令和元年台風第19号による被害の発生に伴う建設業者及び宅地建物取引業者の事務の取扱いについて
(住宅瑕疵担保履行法第4条又は第12条の規定に基づく届出の期限関係)

2019年11月6日

/new_info/gyosei/data/191106typhoon19.pdf

宅建 実務登録講習のご案内

2019年11月5日

/***会員専用***/
 当協会では、当協会賛助会員等にご協力いただき、実務経験2年未満の方が宅地建物取引士資格登録をする場合に必要な登録実務講習について、会員向けに特別価格にて受講できるようにいたしました。

 日程、場所、価格等は機関により異なりますので、下記をご確認の上、申込みについてご検討ください。



【協力賛助会員等】


株式会社東京リーガルマインド(LEC)


公益財団法人不動産流通推進センター

【会員専用】第10回優良事業表彰のご案内について【12月25日締切】

2019年11月1日

 優良事業表彰は、独創性、先進性、事業性などに優れた戸建住宅やマンションなど優良なプロジェクト(事業及び企画・開発)を実施した会員を表彰する制度で、今年度から宅地開発部門を新設し全7部門で実施いたします。回を重ねるごとに受賞プロジェクトのレベルは上がっており、受賞が決まると業界紙に特集記事が掲載されるなど、年々注目度も増しております。

 今回は節目となる10回目の表彰となりますので、これまで応募したことがない会員の皆様におかれましても積極的にご応募くださいますようお願い申し上げます。



(応募案内) 第10回優良事業表彰のご案内について


(表彰規程) 優良事業表彰規程


(Q&A) 第10回優良事業表彰Q&A



(応募用紙)

(1) 優良事業表彰応募用紙(1)(戸建分譲住宅部門)

(2) 優良事業表彰応募用紙(2)(中高層分譲住宅部門)

(3) 優良事業表彰応募用紙(3)(不動産関連事業部門)

(4) 優良事業表彰応募用紙(4)(戸建注文住宅部門)

(5) 優良事業表彰応募用紙(5)(企画・開発部門)

(6) 優良事業表彰応募用紙(6)(リノベーション部門・戸建住宅)

(7) 優良事業表彰応募用紙(7)(リノベーション部門・共同住宅)

(8) 優良事業表彰応募用紙(8)(宅地開発部門)

(9) 優良事業表彰応募用紙(各部門共通)

(10) 第10回優良事業表彰応募プロジェクトに関する証明書(各部門共通)



応募部門に応じて、(1)~(8)の何れかの応募用紙と、(9)の応募用紙、(10)の証明書の3種類をご提出ください。



(過去の受賞プロジェクト)



問合せ先

一般社団法人 全国住宅産業協会

〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3 麹町中田ビル8階

TEL 03-3511-0611(担当:岩脇・澁田)

第081号 住宅金融支援機構フラット35融資金利等について(令和元年11月実行分)

2019年11月1日

/new_info/kinyu/data/081report191101.pdf

週刊全住協NEWS Vol.0322
中古マンションの成約件数が4四半期連続で増加~東日本レインズ、7~9月の首都圏・不動産流通市場

2019年11月1日

●中古マンションの成約件数が4四半期連続で増加

 ~東日本レインズ、7~9月の首都圏・不動産流通市場

●不動研住宅価格指数、8月の首都圏総合は前月比2か月ぶりの上昇

●9月の首都圏・居住用賃貸物件の成約数は前年比10か月連続減、アットホーム調べ

●「第3回JapaCon国際賞」の募集について、国交省から周知依頼

●日本能率協会、「Japan Home & Building Show 2019」11/13から開催

●耐震総合安全機構、「暮らし続けるために、専門家ができることは」11/14開催

●協会だより-11月の行事予定



 (URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/191101NO0322.pdf


優良事業表彰Q&A

2019年11月1日



応募部門等について



Q.戸建分譲住宅部門は、1社で何プロジェクトまで応募することはできますか。



A.以下の区分に応じて、1社で最大3プロジェクトまで応募することができます。

 (1)大規模戸建分譲事業(開発面積3,000m2以上)

 (2)中規模戸建分譲事業(開発面積500m2以上 3,000m2未満)

 (3)小規模戸建分譲事業(開発面積500m2未満)



 

Q.中高層分譲住宅部門は、1社で何プロジェクトまで応募することはできますか。



A.以下の区分に応じて、1社で最大4プロジェクトまで応募することができます。

 (1)大規模中高層分譲事業(総戸数80戸以上)

 (2)中規模中高層分譲事業(総戸数40戸以上 80戸未満)

 (3)小規模中高層分譲事業(総戸数40戸未満)

 (4)ワンルーム事業(住戸にワンルームマンションを含む)



 

Q.総戸数100戸のワンルームマンションを応募する場合、中高層分譲住宅部門の「(1)大規模中高層分譲事業」or

 「(4)ワンルーム事業」のどちらに応募すればよろしいでしょうか。



A.ワンルームマンションの場合、規模の大小にかかわらず「(4)ワンルーム事業」でご応募ください。


 

応募書類について



Q.応募書類一式を「合わせて電子データ(CDロム等)によりご提出ください」とありますが、

 電子メール等でデータを送付することは可能ですか。



A.電子メールでデータを送っていただいて差し支えありません。また、データ容量が大きい場合、

 ファイヤーストレージ 等のファイルアップロードサービスを利用してデータを送付していただくことも

 可能です。



 

Q.電子データを提出する場合、イラストレーターのファイル形式(.ai)でも構いませんか。



A.イラストレーターのファイル形式(.ai)では、協会のパソコンで読み取れないため、

 大変恐縮ですが、PDFファイル(.pdf)に変換してお送りください。



 

Q.パンフレット・チラシ等の紙媒体で、電子データがない場合、どのように提出すれば

 よろしいでしょうか。



A.スキャナーを利用して、パンフレット・チラシ等をスキャンし、PDFファイルに

 変換してご提出ください。



 

Q.写真のキャビネ判とは、どのくらいの大きさになりますか。



A.2L判(127mm×178mm)に相当するサイズとなります。



 

Q.戸建分譲住宅部門で、10棟現場のプロジェクトを応募する場合、平面図・立面図等の

 資料を10棟分全て提出しなくてはいけないのでしょうか。



A.「現地調査の際に住戸内を視察できる住戸」を含む代表的な3棟分の資料をお送りください。



 

Q.住宅性能評価書を取得している場合、全住戸分の評価書の写しを提出しなくてはいけないの

 でしょうか。(戸建分譲住宅部門・中高層分譲住宅部門)



A.「現地調査の際に住戸内を視察できる住戸」を含む代表的な3棟分の資料をお送りください。



 

現地調査について



Q.現地調査はいつ頃行われますか。



A.現地調査は、令和2年2月上旬~3月上旬に行う予定です。



 

Q.全戸入居済みのプロジェクトなので、住戸内の視察が難しい場合、どのように対応すれば

 よろしいでしょうか。



A.既にお客様が入居済みのプロジェクトが多いことは認識しておりますが、昨年引き渡された

 選りすぐりのプロジェクトの中から表彰物件を選ぶには、建物の外観や共有施設だけでなく、

 住戸内を視察させていただき、設備関係・施工状況等を確認させていただくことも重要な判断

 材料の一つになります。できる限り、住戸内の視察にご配慮くださいますようお願いいたします。



 

Q.完売していないプロジェクトの場合、モデルハウス・モデルルームとして使用している号棟で

 構いませんか。



A.モデルハウス・モデルルームとして使用している号棟で差し支えありません。



 

表彰式について



Q.第10回優良事業表彰の表彰式はいつ行われますか。



A.令和2年6月9日(火)に開催する定時総会において表彰式を行う予定です。



 

中古マンションの成約件数が4四半期連続で増加
~東日本レインズ、7~9月の首都圏・不動産流通市場

2019年10月31日

 (公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた2019年7~9月期の首都圏[1都3県・6地域=東京都(東京都区部、多摩地区)、埼玉県、千葉県、神奈川県(横浜・川崎市、神奈川県他)]の「不動産流通市場の動向」によると、中古マンションの成約件数が9406件で前年同期比8.3%増、4四半期連続で前年同期を上回り、7~9月期の件数としては1990年5月の同機構発足以降、過去最高となった。中古戸建住宅の成約件数も3377件で同9.7%増、5四半期連続で前年同期を上回った。



 成約平均価格は、中古マンションが3455万円で前年同期比4.0%上昇、2012年10~12月期から28四半期連続で前年同期を上回った。中古戸建住宅は3100万円で同1.5%下落した。新規登録件数では、中古マンションが5万1044件で前年同期比1.4%増加した。中古戸建住宅も1万7972件で同8.6%増、10四半期連続で前年同期を上回り、7~9月期の件数としては1990年5月の同機構発足以降、過去最高となった。



【中古マンションの概況】

◇成約件数=9406件(前年同期比8.3%増)。神奈川県他を除く各地域が前年同期比で増加した。多摩地区は5四半期連続、横浜・川崎市と千葉県は4四半期連続で前年同期を上回った。7~9月期の首都圏全体に占める成約件数比率は、東京都区部が43.1%、横浜・川崎市は17.4%。



◇成約平均m2単価=53.72万円(同3.6%上昇)。2013年1~3月期から27四半期連続で前年同期を上回った。多摩地区と神奈川県他を除く各地域が前年同期比で上昇した。東京都区部は2013年1~3月期から27四半期連続、埼玉県は2014年7~9月から21四半期連続で前年同期を上回ったが、多摩地区は7四半期ぶり、神奈川県他は5四半期ぶりに前年同期を下回った。



◇成約平均価格=3455万円(同4.0%上昇)。



◇成約平均専有面積=64.33m2(同0.3%拡大)。ほぼ横ばいながら3四半期ぶりに前年同期を上回った。



◇成約平均築年数=21.91年(前年同期21.07年)。



◇新規登録件数=5万1044件(前年同期比1.4%増)。



【中古戸建住宅の概況】

◇成約件数=3377件(前年同期比9.7%増)。横浜・川崎市と神奈川県他を除く各地域が前年同期比で増加した。多摩地区と千葉県は4四半期連続で前年同期を上回った。7~9月期の首都圏全体に占める地域別の成約件数比率は、千葉県が21.3%、埼玉県が19.5%などとなっており、前期比では東京都区部と横浜・川崎市の比率が拡大した。



◇成約平均価格=3100万円(同1.5%下落)。東京都区部と多摩地区を除く各地域が前年同期比で上昇した。東京都区部は8四半期ぶりに前年同期を下回り、多摩地区は4四半期連続で前年同期を下回ったが、埼玉県は7四半期連続で前年同期を上回り、神奈川県他は6四半期ぶりに前年同期を上回った。



◇成約平均土地面積=148.75m2(同3.2%拡大)。


◇成約平均建物面積=104.64m2(同1.2%縮小)。


◇成約平均築年数=21.09年(前年同期21.25年)。


◇新規登録件数=1万7972件(前年同期比8.6%増)。



〔URL〕http://www.reins.or.jp/library/

【問合先】03―5296―9350

令和元年台風第19号による災害に伴う宅地建物取引業法、マンションの管理の適正化に関する法律、住宅宿泊事業法及び賃貸住宅管理業者登録規程の特例措置等について

2019年10月30日

/new_info/gyosei/data/191030taifutokureisochi.pdf

【会員専用】五輪とその後をどうみるか!2020年景気・マーケット展望&令和新時代の不動産ニュービジネス最前線~儲かる空き家、サブスク、リースバック、譲渡型賃貸

2019年10月29日

/new_info/gyoji/data/191125fudousankeizai forum.pdf

【会員専用】グローバルビジネス研修の開催について(海外不動産取引編/国内不動産取引編)

2019年10月25日

/new_info/gyoji/data/191121global_business.pdf