週刊全住協NEWS Vol.0063
国交省、2050年見据えた「国土のグランドデザイン」~地方集落は連携で「未来型小さな拠点」の環境整備を検討
●国交省、2050年見据えた「国土のグランドデザイン」
~地方集落は連携で「未来型小さな拠点」の環境整備を検討
●東京都の5月の新設住宅着工は1万1842戸で4か月連続の減少
●国交省、今年度の主要建設資材の需要、全ての資材で減少見通し
●国交省、平成26年度「スマートウェルネス拠点整備事業」募集開始
●国交省、平成26年度「PPP/PFI推進のための案件」2次募集開始
●住金機構、フラット35の7月の最低金利は1.73%で横ばい
●東証住宅価格指数、4月の首都圏総合は3か月連続上昇の80.57P
●会員動向-事務所移転((株)エスティア(正会員))
(URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/140711NO0063.pdf
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