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週刊全住協NEWS Vol.0145

中古マンション・戸建とも成約物件の築浅比率が拡大~東日本レインズ、築年数からみた昨年の首都圏不動産流通市場

●中古マンション・戸建とも成約物件の築浅比率が拡大
 ~東日本レインズ、築年数からみた昨年の首都圏不動産流通市場
●国交省、基礎ぐい工事の適正な施工を確保するためのガイドライン策定
●住金機構、フラット35の3月の最低金利1.250%で過去最低
●中小企業庁、下請等中小企業の取引条件の改善に向けた調査締切りを延長
●国交省、平成27年12月の設計住宅性能評価の受付は0.1%増の1万6965戸
●国交省、主要建設資材の需給は全ての資材が均衡、価格は石油がやや下落
●国交省、木造3階住宅の建築確認、平成27年10月2311棟、11月2076棟、12月2077棟
●アットホーム、昨年年間の価格、新築戸建は3年連続、中古マンションは2年連続上昇v
●協会だより-事務所移転((株)オンズデコ(賛助会員))

 (URL) http://www.zenjukyo.jp/new_info/week/data/160311NO0145.pdf

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